幌岩山上のサロマ湖展望台から眺めるのが一番ドラマチック
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
サロマ湖・湧別 クチコミ:36件
サロマ湖のオホーツク海側に伸びる砂州です。
”龍宮街道”とは明治・大正期に活躍した詩人、大町桂月が名づけたそうです。
昔は湧別側から常呂側までずっとつながっていたそうで、明治の開拓期には駅逓なども設けられていたそうですが、海産資源育成のため湖口が設けられ、戦前の1928年からはずっと湖口が開いたままとなり、砂州上を通しで通行することはできなくなりました。
もっとも、砂州はそれなりの幅があり、砂州の上を歩いても、灌木林が生えていたり、先端部の木の無いところでも砂丘に高さがあったりするなど、なかなか細い砂州にいるという実感がわきません。
細い砂州を行く実感を味わいたいなら、北海道では野付半島がおススメで、東京近辺では江の島などいかがでしょうか?
なお、そんなサロマ湖の砂州も対岸にある幌岩山の上にあるサロマ湖展望台から眺めると、砂州であることがよく分かります。
標高376mの山頂近くにあるものの、展望台直下まで車で行くことができます。
そして、展望台からは広大なサロマ湖が横たわる息をのむ感動の景色が待っています。
龍宮街道が非常に長く続き、均整のとれた丹後の天橋立の景色とは違って、迫力ある砂州の景色を眺めることができました。
龍宮街道沿いには、常呂側にワッカ原生花園があって、特に初夏から夏にかけてお花畑がきれいですが、展望台から眺めた龍宮街道は迫力があってとてもドラマチックな印象でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/09/24
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