四天王寺中心伽藍の北端
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by teratanichoさん(男性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:144件
聖徳太子が建立した七大寺の一つで日本最古の寺院四天王寺の中心伽藍北端に建つ講堂。中心伽藍は南の仁王門、境内の五重塔、金堂、北の講堂と一直線に並びそれを回廊が囲む建築様式で四天王寺式伽藍と言い日本最古の様式です。この御堂は聖徳太子が法華経・勝鬘経を講賛した所で講法堂とも言われます。全てが朱色の柱で構成されて輝いて見えます。訪れた日は境内が改修中で綺麗な玉砂利に浮かぶ講堂が見られず残念でした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 四天王寺中心伽藍
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/09/23
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