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浅草寺

寺・神社・教会

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生まれ年十二支守り本尊・大黒天が祀られている朱印所です!

  • 4.0
  • 旅行時期:2017/06(約9年前)
hiroさん

by hiroさん(男性)

浅草 クチコミ:35件

『影向堂(ようごうどう)』は、天台宗山門派の僧であり関東209寺、東北331寺余りを開山・再興したとされる「慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)」の生誕1200年を記念して1994年(平成6年)に「浅草寺」境内の本堂西側に建立された歴史の浅い鉄筋コンクリート寄棟造り・錣(しころ)屋根本瓦葺のお堂です。
「慈覚大師円仁」は、東京最古の寺院として知られる創建628年(推古天皇36年)の「浅草寺」を平安時代初期の857年(天安元年)に訪れた際、「浅草寺」絶対秘仏の本尊「聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)像」の身代わりとして人々が拝むための「前立観音菩薩像」を謹刻されたとされています。
お堂の名称である『影向』とは、神仏が姿かたちとなって現れることを意味しているそうです。
堂内は、外陣と内陣(畳敷き)に分かれていて、内陣の須弥壇中央に祀られている「観世音菩薩」の左右に「影向衆」(「観世音菩薩」の説法などを不断に協力される仏)と呼ばれる「生まれ年十二支守り本尊」として干支ごとの守り本尊八体である「千手観音」(子年)、虚空蔵菩薩」(丑寅年)、「文殊菩薩」(卯年)、「普賢菩薩」(辰巳年)、「勢至菩薩」(午年)、「大日如来」(未申年)、「不動明王」(酉年)、「阿弥陀如来」(戌亥年)が祀られており、外陣には「浅草名所(などころ)七福神」の「大黒天」が祀られています。『影向堂』内部は、「写真撮影禁止」となっています。
「浅草寺」を訪れた際は、いつも「雷門(風雷神門)」から本堂を参拝するだけでしたが、今回はわずかな時間でしたが「浅草寺」境内を散策して、初めて『影向堂』に立ち寄りました。
『影向堂』は、「浅草寺」の朱印所にもなっており多くの参拝者の出入りがありました。
ちなみに「浅草寺」の御朱印は、参拝証として本尊である「聖観音菩薩」と「浅草名所七福神」である「大黒天」の2種類あるそうです。
「浅草寺」境内の『影向堂』の一画には、都内最古といわれる歴史的な建造物がいくつかありますので、また浅草を訪れた際に立ち寄り『影向堂』堂内に祀られている仏像、『影向堂』周辺一画にある建造物などをじっくりと散策したいと思います。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
4.0
浅草寺境内の本堂西側です。
人混みの少なさ:
3.5
朱印所もあり参拝客の出入りも多いです。
バリアフリー:
3.0
段差があります。
見ごたえ:
4.0
堂内の仏像は見ごたえあります。(堂内は撮影禁止)

クチコミ投稿日:2018/08/12

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