東京駅の目印
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約6年前)
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by mamusunさん(女性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:124件
現在は4代目の銀の鈴です。
初代の銀の鈴は、昭和39年の東海道新幹線開通で東京駅の利用者が増えたことからたくさんの利用者が待ち合わせをする目印のために考案され、竹で鈴の形をつくり、銀紙で装飾したものだったそうです。
現在の鈴はガラスのケースに入っていて、金工家の宮田亮平さんという方が作ったものだそうです。
とても大きくて目立ちますし、待ち合わせ場所の目印にとてもありがたい存在です。付近にはベンチがあって待ち合わせに利用する人で溢れていました。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2018/07/09
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