此処から先がお寺の伽藍と俗階の分岐点にある門
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by えいちゃんさん(女性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:21件
御室仁和寺の正門である二王門をくぐると広い参道が広がる、広がると表現する方がぴったりするほど横幅が広く約100m進むと登り階段になり登り終わった場所に朱塗りの八脚門がある,中門(ちゅうもん)と呼ばれており此処から先がお寺の伽藍となっています、伽藍とされているが他寺のように閉鎖的ではなくさらに奥に控えている金堂、経蔵、鐘楼前まで自由に拝観可能です(但し建物内は不可)中門設置の意図は判からないがここから境内参拝の為御本堂に向かって一礼して進むこととしました(国の重要文化財指定)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/16
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