大規模集落があった代表的な縄文中期遺跡
- 4.0
- 旅行時期：2018/04（約7年前）
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by SUOMITAさん（男性）
恵山・亀田半島 クチコミ：5件
大船遺跡 ここには縄文中期に大規模集落があった 少なくとも92件の竪穴住居と盛土遺構などがあった この南茅部地域は約7000年縄文文化が継続していた．重なり合った住居跡や復元した住居などを見学できる．また展示館では南茅部地域の縄文文化を系統的に知ることができる．ここがアイヌ人と日本人の北方遺伝子の共通の祖先であることが感慨深い．
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深さ2.4ｍの大型住居跡
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住居跡が重なり合うのが特徴だ
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盛り土遺構 使い終わった道具を捨てるのではなく，魂を送る場
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資料館の中
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土器など
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石皿 木の実や肉をすりつぶした道具
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このようなパンフがあった
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/15
いいね！：1票
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