7777枚の石
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by ゆりりんさん(非公開)
長野市 クチコミ:15件
仲見世から善光寺に続く道の石畳。全部で7777枚あると言います。灯篭もあり、門前町の風情があります。この石畳は、1712年、江戸中橋の富商・大竹屋平兵衛が300両を寄贈し作ったといます。その背景には、賊と間違えて息子殺したという悲しい出来事があったと言います。平兵衛は、善光寺参りをする人が足元を気にせず、お参りができるようにと300両を寄付し、石畳を敷いたとされています。そんな平兵衛に感謝をしながら石畳を歩きました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/02/11
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