長谷川等伯の佛涅槃図
- 4.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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by DoubleO7さん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:9件
京都寺社巡り二泊三日の一人旅の最終日は、五木寛之の百寺である法然院、永観堂、真如堂を参拝し昼食を挟み同じく百寺の本法寺を目指しました。真如堂前からバスで堀川今出川まで行き堀川通を北に上ります。付近は堀川寺之内と呼ばれるだけあってお寺が多く見受けられます。5分強歩くと右手に本法寺があります。開放的な境内です。最大の見所は長谷川等伯の佛涅槃図で複製が宝物館に展示されています。縦10m、横6mと見上げるような大きさです。等伯の妻、息子を始めとする家族の供養を目的に描かれたとも言われています。お釈迦様の涅槃とそれを嘆き悲しむ弟子達や動物が描かれており迫力満点です。等伯自身も絵の中に描き込まれています。見飽きることがなく立ち去り難い気分です。展示室の2階からは絵の上部を間近に鑑賞できます。宝物館の後、有名と言われる本阿弥光悦作庭の巴の庭や十(つなし)の庭を見ましたが今回の旅で数々の庭を見ている中では正直余りピンときませんでした。帰りの新幹線の時間が気になり慌ただしい気分での拝観も影響していたかもしれません。佛涅槃図の鑑賞が最大の目的でしたので本堂参拝は最後になってしまいました。本堂前に光悦手植えの松と立像がありますのでお見逃しなく。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2018/01/22
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