不空羂索観音菩薩はじめ荘厳な仏像群の「法華堂」
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
奈良市 クチコミ:80件
東大寺法華堂は「不空羂索観音立像」をご本尊とするところから古くは「羂索堂」と呼ばれていたそうですが、毎年3月に法華会が行われたことから、のちに「法華堂」(三月堂)と呼ばれるようになったとか。
堂内にはご本尊を中心に、秘仏で年に一度12月16日に開扉される「執金剛神像」、四天王、金剛力士、梵天、帝釈天と全て奈良時代の国宝仏10体が立ち並び、厳かな仏様の世界が広がります。
以前に安置されていた塑像の日光・月光菩薩や不動明王、地蔵菩薩、弁才天、吉祥天は「東大寺ミュージアム」に移されましたが、大振りの仏像のみになり、不空羂索観音を中心とする荘厳な雰囲気は変わらず、ゆっくりと拝観したい場所です。
建物自体も、東大寺最古の建築でもちろん国宝、奈良時代建立の正堂と鎌倉時代に修造された礼堂からなる珍しい複合建築物です。
残りの人生の中で一度は、12月16日に秘仏「執金剛神像」を拝観したいと思っています。
拝観料分の価値は充分にある「法華堂」です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 修学旅行の団体と重なってしまいガイドの方が大声で騒がしく、他の拝観者への配慮がなく残念でした 。
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/01/20
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