江戸初期の50年間だけ存在した天守閣を支えた礎。
- 4.5
- 旅行時期：2017/11（約8年前）
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by maa7さん（男性）
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ：86件
明暦三年の大火で天守閣が焼け落ちた後、その翌年に加賀藩前田家の普請でこの天守台のみが築かれました。つまり江戸城の天守閣は50年間だけしか存在しなかったことになります。文献などでその構造などは分かっているようですが、実物がないことにはその迫力が実感として湧きません。けれどこの天守台の石積み、東西約41メートル、南北約45メートルもあるそうです。間近で見たり、その上に立って遠くを眺めたりすると、なんとなく天守閣も想像されようかというものです。
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上からの眺めです。
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上からの眺めです。
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- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/12/03
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