茅葺屋根に覆われた能舞台が素晴らしい『白山神社神楽殿』
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by hiroさん(男性)
平泉 クチコミ:10件
白山神社の能舞台で1853年に伊達藩によって建立された。
近世の能舞台としては、東日本唯一とされる貴重な建築物。(重文)特に、茅葺屋根、
能舞台(木造の美しさ)、舞台に描かれた松の絵、寄り道に値する。更に、能舞台は、
藤原まつりや中尊寺の薪能など、現在も使われているとのことでした。
神楽殿の前を進むと白山神社の本殿が現れる。こちらの建物もこじんまりしていて
素晴らしいですよ。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人混み少ない。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 茅葺屋根、木造建築の能舞台、舞台に描かれた絵、素晴らしい。
クチコミ投稿日:2017/11/22
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