2017年11月13日の安房鴨川14時53分発普通列車千葉行き

4.0
旅行時期：2017/11（約8年前）

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　房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　東京からの特急わかしおの他は基本的に普通列車が多く、その普通列車にはかつて首都圏の京浜東北線で活躍した２０９系という車両が使用されています。
　そのうち今回は2017年11月13日の日曜日に安房鴨川14時53分発普通列車千葉行きで安房鴨川から勝浦の１駅手前に位置する鵜原という駅まで利用した時の話です。
　安房鴨川発の時点では２０９系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　先頭車両と最後方車両には４人掛けのボックスシートがありましたが、安房鴨川発車５分以上前の時点で既に誰か１人以上の利用があり、ボックスシートを利用したい場合、相席で座るしかない状態でした。
　当日は館山からの内房線の普通列車から乗り継ぎましたが、その場合は安房鴨川からの普通列車をボックスシートで利用する場合、相席で座るしかない状態でしたので参考にしてください。
　なおロングシートは充分空いていました。