東北地方随一の歓楽街として知られていますが、地区ごとに雰囲気が違います。
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
仙台 クチコミ:274件
国分町は江戸時代には奥州街道沿いの町人町として栄えていたそうですが、今ではオフィス街(一丁目)+歓楽街(二丁目)+仙台市役所(三丁目)がある地区として栄えています。
その内、観光客が一年を通して訪れるのは二丁目の歓楽街。
国内外の様々なジャンルの飲食店がずらりと並んでいて、どこに入ろうか迷います。
事前にグルメ情報を仕入れて行くといいですよ。
オフィス街が隣接しているので食事場所はお昼からも開いていますが、本当に賑わうのは夕暮れから。
私たちは仙台が発祥の地とされる冷やし中華、それにお寿司や焼き肉(同行者が牛タンは苦手で残念)を食べに行きました。
三丁目の市役所がある地区では、定禅寺通り(じょうぜんじ・どおり)と市民広場を中心に、≪仙台光のページェント≫や、≪定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバルin仙台≫が開かれます。
これらのイベントは、開催状況を確かめて行ってみましょう。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- ウェスティン仙台からだと一番町のモールを通って徒歩10分ほど。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 2丁目の飲食店が多い地区では夕暮れ以降が賑やかです。
クチコミ投稿日:2017/09/25
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