死期を迎えた能因法師が和歌の原稿を埋めたとされる場所
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by たびたびさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:114件
文塚は、死期を迎えた能因法師が和歌の原稿を埋めたとされる場所。ちなみに、能因法師は平安時代中期の歌人で、三十六歌仙の一人。近くには「能因塚」、「不老水」などほかにも能因法師ゆかりの史跡がいくつか残っています。
文塚は、集落の通りから、田んぼの中のようなところに降りて行くのですが、駒札も建っているので、それが見つける時の目印になると思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/08/02
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