文学の里古曽部にある文を埋めた塚
- 2.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by teratanichoさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:279件
平安時代の三十六歌仙の一人能因法師が死期を悟り、晩年を拠点とした古曽部の地に自作の和歌の草稿を埋めたとされる場所がこの文塚。JR高槻駅北口から徒歩15分程の住宅街の間の畑にある、近くには能因法師塚、伊勢寺、花の井、不老水など能因法師に関係の遺跡があり高槻の歴史の散歩道にもなっています。高槻駅から近い所にこんな歴史の遺物があるなんて。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- JR高槻駅北口から北に徒歩15分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 畑の中
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2017/04/03
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