火をともせば怪しげな姿がゆらゆら
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- 旅行時期：2017/07（約9年前）
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by kazekozoさん（男性）
日光 クチコミ：121件
本社本殿の手前、透塀のあたりには石灯籠がたくさん寄進されているが、その中に唐銅製の春日造りのこの灯籠がひときわ目立つ。
昔々、夜中に火をともすとゆらゆらと怪しげな光景が浮かび上がり、警護の武士が化け物と思い、切りつけたことか「化け灯籠」の名が定着した。
正式には唐銅燈籠と呼ばれ、これも重文だ。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2017/07/28
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