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読み方・・・馬篭(まごめ)なのに妻籠(つまご)と「め」が抜けている理由・・・

  • 3.0
  • 旅行時期:2017/06(約7年前)
多良さん

by 多良さん(非公開)

木曽・塩尻 クチコミ:1件

読み方、馬篭(まごめ)なのに妻籠(つまご)と「め」が抜けた理由を調べてみましたが正直、分かりませんでした。
ただ、ネットに
◆記紀に「八雲立つ出雲八重垣妻籠み(め)に八重垣作るその八重垣を」というスサノオの歌が収録されていますから,「つまごみ」とか「つまごめ」といった語は古代からあったようです。
 スサノオの「妻籠み」はそういった風習となんらかの関係があるのかもしれませんが,中山道の妻籠には関係なさそうです。妻籠や馬籠という地名の由来に定説はないそうですが,「まごめ」とは「狭い坂道を越える」という意味だと言う人々がいます。その場合,「ま」には「左右」という字を充て,「こめ」は「込め」と解します。つまり,左右に込みいっている場所,という意味です。東京都内の「馬込」や「駒込」はそれでよさそうですし,中山道の「妻籠」や「馬籠」もそれでいいのかもしれません。けれど,群馬県には嬬恋(つまごい)という地名があって,「嬬恋」と「妻籠」と「馬籠」がいずれも「あつまこえ(東越え)」と呼ばれておかしくない地形に位置していることが,気になります

っとありました。

施設の満足度

3.0

利用した際の同行者:
社員・団体旅行
アクセス:
2.5
(参) http://www.tumago.jp/access/index.html
人混みの少なさ:
2.5
私達が行った時はラテン系のYOUが沢山いました。
バリアフリー:
2.0
見ごたえ:
2.5
本陣・脇本陣は必見です。

クチコミ投稿日:2017/06/16

いいね!:26

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