千姫と結婚した城主の息子の為に建設した御殿跡
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
姫路 クチコミ:30件
姫路城主であった本多忠政の息子忠刻が千姫(将軍徳川秀忠の長女)を娶った時息子の為に御殿を建てた場所で当時中書丸と言われた、現在は広い空地には芝生が植えられているだけで、建物は存在していないが、当時の御殿を西側から囲むように長さ300mもの長屋が現存しており将軍家からのお嫁さんへの心遣いもあり大規模な建築であったと推測できます、この場所は天守閣を見上げながらひと休みできる場所です
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 現在は広場で見るべき建築物はない
クチコミ投稿日:2017/05/03
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