永井路子など古河ゆかりの作家に関する資料を展示しています
- 3.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
-
-
by ぬいぬいさん(男性)
古河 クチコミ:6件
古河博物館の隣りにある古河文学館では、歴史小説の第1人者である永井路子、推理作家の小林久三、時代小説から現代小説まで幅広く活躍している佐江衆一、詩人の粒来哲蔵、粕谷栄市、山本十四尾、歌人の沖ななも、児童文学者の一色悦子、金田卓也をはじめとする古河ゆかりの作家の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌『コドモノクニ』の関連資料などを展示しています。
建物内にはレストランも併設されていて食事もできます。
- 施設の満足度
-
3.0
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する