Red Blue Steet沿いにあります
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by すぶたさん(女性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:912件
現在の大阪中之島合同庁舎のあるところの堂島川沿いは、
江戸時代は大名の蔵屋敷が並んでいました。
淀屋橋に名を遺す淀屋が掘削を進めて開発したのが始まりで、
「天下の台所」としてにぎわっていました。
各藩は屋敷前に松を植え、
人々は屋敷の白壁と川面に映る松の景色を楽しんだそうです。
慶長年間(1596~1615)に、
当時の広島藩主・福島政則が植えたと伝えられる黒松はもその一つで、
枝振りが蛸の泳ぐ姿に似ていることから、
「蛸の松」と名付けられて名所の一つとして親しまれていました。
久留米藩の絵図などにもその姿が描かれています。
残念ながら、初代の蛸の松は明治時代後半に枯れてしまいましたが、
平成の世になって再現されました。
たまたま、近くにABC朝日放送の社屋が移転となり、
この辺りは再開発が進みました。
また、「蛸の松」がある堂島川沿いの遊歩道はネーミングライツによって、
「Red Blue Steet」と命名されました。
この辺りは堂島川の下流の大阪湾に沈む夕日が美しく、
堂島川沿いの企業のネオンがロマンチックです。
美味しい飲食店も多いので、夕方から夜に訪問するのがお勧めです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/02
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