上方落語の始祖
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by すぶたさん(女性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:345件
上方(かみかた)は、江戸時代に京都や大阪を初めとする畿内を呼んだ名称です。
これは、天皇がいらっしゃったのが京都や大阪だったためです。
そのため、現在でも京都や大阪を上方とよく言います。
例えば「下らない」が「つまらない」の意味になったも、
上方から下方(関東)へ伝わるほどではない
つまらないものであるという意味から、このようにいうようになったのです。
米沢彦八は江戸時代の落語家の名跡です。
現在は空き名跡になっていますが、上方落語の始祖です。
辻で噺ていた当時の落語から、生國魂神社の境内に、
「当世仕方物真似」の看板を出して興行しました。
物まねを入れたり、落ちが斬新だったりと工夫を凝らしたそうです。
「
戦後、漫才の人気が出て大阪落語は下火になりました。
しかし、平成18年(2006年)に大阪天満宮の近くに落語専用の寄席「天満天神繁昌亭」ができました。
平成2年(1990年)に上方落語の始祖である米沢彦八之碑を作りました。
黒御影石を使った立派な石碑ですが、横に長くていかめしくありません。
また、彦八の姿が描かれていました。
毎年9月上旬には「彦八まつり」も開催されているので、
この時期を狙って訪問するのも良いと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 谷町九丁目駅から徒歩5分
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 境内は平坦だが駅から坂道を歩く
- 見ごたえ:
- 4.0
- 立派です
クチコミ投稿日:2017/03/25
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