神在祭
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
-
-
by しそまきりんごさん(男性)
出雲市 クチコミ:19件
神在祭の時に訪れましたが、平日でも人が多かったです。
日本の他の地域では神無月の期間に行われる出雲大社の神在祭は、旧暦の10月11日から17日にかけて行われます。
平成28(2016)年は11月9日から16日まででした。
境内では、神在祭、縁結大祭、十九社祭、神等去出祭などがの行事が行われます。
ご祈祷などに参加される方もおられるでしょうが、そうではない観光の場合は、アクセスの交通機関が混んでいたり、境内社の参拝に行列ができていて時間がかかったりしてしまうかもしれません。
公共交通機関でのアクセスでは、JR出雲市駅からバスか、一畑電車の出雲大社前駅から徒歩がよいです。
出雲市駅からのバスは30分に1本程度があります。
降りるバス停は、「正門前」が一般的です。
「電鉄大社駅」で降りると、門前のお店なども楽しめますが、拝殿まで900mほどあります。
拝殿に最も近い(約340m)「出雲大社連絡所」では、境内に脇から入る感じで、参拝の気分がやや損なわれます。
神在祭ということもあり、神楽殿で行われる夜神楽を観賞してみました。
夜神楽は、ほぼ期間中の夜7時から行われます。
会場は畳敷きの大きな広間ですが、正座ではなく、簡易長いすに座って参加できるので、膝が悪い方でも安心して参加できます。
そして、いよいよ始まると、神職の祝詞がえんえんと続きます。
更に、奉納者の願が読み上げられます。
10分、20分、…50分…長い前座です。
夜神楽はまだかな…。
後方の席では、途中退室する方もぱらぱらと出始めました。
そのうち、やっと巫女さんの舞が始まりました。
やっとか…
ところばすぐさま、参加者が都道府県ごとに起立してご祈祷が始まりました。
いつ夜神楽は始まるのだろうか…。
ついに、帰りの電車の発車時間が近づき、やむなく途中で席を離れました。
前座だけで終わってしまった…。
さて、後ほど、地元の方にその話しをすると、それは既に夜神楽を見ていたと言います。
実は夜神楽とはご祈祷のことで、前座だと思っていたのが夜神楽そのものだったというのです。
そして、最後に縁起物の振る舞いなどが行われて終了するとのことです。
あと少し、最後まで残っていれば、ありがたい縁起物が配られていたらしいのです。
予定の電車に間に合わなくなるので、仕方ありませんでしたが、実はその地元の方も、実は夜神楽が面をつけた舞などではなく、ご祈祷だったと最近になって知ったとのことです。
高千穂などの夜神楽を見ていたので、てっきり夜神楽とは舞のことだと疑いもしませんでしたが、由緒正しき夜神楽とは、そういうものなのかなあと出雲大社に勉強させられた気分です。
ちなみに、終了時間が遅く、帰りの各方面への電車などがなくなってきますが、他の参加者は、終了後に神楽殿の前からタクシーを利用して、JRの出雲市駅まで戻る方も多いとのことです。
神楽殿の前では、夜遅いにもかかわらず、多くのタクシーが待機していました(予約車ではありません)。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 神在祭
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/01/20
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する