横浜ユーラシア文化館 美しい土器や像のほか、本の閲覧ができる
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by kimitakeさん(男性)
横浜 クチコミ:12件
東洋学者江上波夫氏(1906-2002年 東京大学名誉教授で文化勲章受章者)が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料と文献資料をもとに開館。ユーラシア各地の文化を伝える資料を「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」「交流」のコーナーに分けて展示している。
(2017/1/14)
土器や像など美しく貴重なものが多数展示されている。本の閲覧コーナーがあり、私は「スーホの白い馬」という絵本を読んだ。有意義で満足。
なお、本館は横浜都市発展記念館とチケット(大人300円)が共通である。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/01/14
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