芭蕉も金色堂に感動し俳句を詠んだ
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
-
-
by QUOQさん(非公開)
平泉 クチコミ:20件
杖をついて奥州を旅している松尾芭蕉の姿です。同行した弟子、河合曾良の銅像はなく芭蕉一人です。拝観順路でいうと有料区域内の旧覆堂の手前にひっそりとありました。芭蕉は奥の細道で平泉を訪れ、中尊寺で 「五月雨の 降り残してや 光堂」 と詠みました。光堂とは金色堂のことでしょう。句碑は金色堂と経蔵の間にあり、銅像の場所とは少し離れているので見落とさないようご注意ください。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 中尊寺の有料区域内。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 旧覆堂への流れで多少います。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 旅をしている姿です。
クチコミ投稿日:2016/12/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する