「稲むらの火」の後に築かれた堤防
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by ろーかるせんさん(男性)
湯浅・広川 クチコミ:3件
広川町にある海岸堤防で、「稲むらの火」で知られる濱口梧陵に関わる史跡です。
安政南海地震で受けた大きな被害から復興のため、濱口梧陵の発案から築造されたものです。村民が工事に携わり、失業対策の目的もありました。
昭和南海地震では、津波から町の中心部を守り、被害を小さくしました。
現在では、埋立地が広がり、「広村堤防」よりも海側に役場や住宅が建ち並んでいるため、モニュメント的なものとなっているようにも感じられます。防災意識を高めたり、観光資源としての役割もあり、災害対策について学べることも多い史跡です。
堤防沿いに歩くと、広村の歴史や濱口梧陵の偉業を記した「感恩碑」や、「津波防災に取り組む町」を紹介する案内板もあります。「感恩碑」から徒歩5分ほどの「稲むらの火の館」も見学すれば、濱口梧陵の人物像や「広村堤防」について、さらに詳しく知ることができます。
堤防沿いには、桜の樹も植えられており、花の季節に訪ねるのも良いと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/11/28
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