大槻玄沢・磐渓・文彦
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
-
-
by QUOQさん(非公開)
一関 クチコミ:4件
一ノ関駅前にある大槻三賢人像は、蘭学者の大槻玄沢、玄沢の二男で儒学者の大槻磐渓、磐渓の三男で国語学者の大槻文彦 の三人の胸像です。三人のことを知らないと見ごたえはあまり感じないかも。大槻玄沢のみ知ってましたが、玄沢は杉田玄白と前野良沢に学び(玄沢の名前も二人から一字ずつもらった)、蘭学の入門書『蘭学階梯』を書いた人です。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 一ノ関駅前。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 駅前ですが人は少なめ。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 三人を知らないとピンとこない。
クチコミ投稿日:2016/11/26
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する