江戸時代末期に活躍した佐久間象山を祀る神社
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
-
-
by てくてくさん(男性)
長野市 クチコミ:10件
江戸時代後期の松代藩士で、兵学者や思想家として活躍した佐久間象山を祭った神社で、もともと自宅があったところに建てられました。
一般的に象山は「しょうざん」と読みますが、地元では「ぞうざん」と読むことで統一されているため、ここの神社は「ぞうざんじんじゃ」と読むそうです。カーナビで「しょうざん」と入力すると出てこないので注意。
ありえないくらい躍動する馬に跨った、佐久間象山の銅像が鳥居の外にあります。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2016/10/09
いいね!:16票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する