蔵に眠っていたお宝を展示
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
-
-
by taroさん(女性)
栃木・壬生・都賀 クチコミ:46件
入館料400円。江戸時代末期より呉服問屋を営んでいた初代安達幸七が収集した浮世絵や書画、彫刻、古美術などが展示されています。
メインは安藤広重の「東海道五十三次」でしょうか。100年以上前の土蔵も見応えがありますが、展示の仕方がいまいちかも。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2016/09/12
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する