藤森照信氏の建築とプリミティブな諏訪上社の起源について学べる「神長官守矢史料館」
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
-
-
by ニーコさん(非公開)
茅野 クチコミ:3件
神長官守矢家は、古代から明治時代初期まで諏訪上社の神長官という役職を勤めてきた家で、この史料館には諏訪上社の中世以降の神事に関する史料が展示されています。
守矢家の歴史は古く、説明を聞いたところ「古事記」の時代まで遡るとか…
縄文時代からこの辺りに住んでいたそうです。
藤森照信氏による史料館の建物は独特で、こちらだけでも観に行って良かった。
少し歩いたところに (3分程) 氏の作品、茶室も2つあります。
「高過庵」と「空飛ぶ泥舟」。
中には入れませんが、こちらもおもしろい。現代アート!
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/08/15
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する