宸殿の面影を残す、風格を備えた建物。
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
-
-
by ガッサンさん(非公開)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:33件
「大玄関」と「宸殿」の間に東面して建つのが「白書院」である。大玄関から渡廊下を歩いてくるので「白書院」の建屋に入ったという実感が余りない。宸殿南庭の西側に位置するので、宸殿から眺めれば、入母屋造桟瓦葺の建物の全景が見える。
表と裏に三室ずつ配る六室構成で部屋があり、その部屋の襖絵は松を主題にしたもので、1937年(昭和12年)に日本画家・福永晴帆(1883~1861)画伯による松の絵が部屋全体に見事に描かれている。かつては宸殿だった、その面影を色濃く残す風格を備えた建物である。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/07/10
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する