先の大戦において戦没された新潟県出身者の御霊をお祀りされています
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
-
-
by はまちゃんさん(男性)
糸満・ひめゆり クチコミ:188件
先の大戦において沖縄および南方諸地域で戦没された新潟県出身者40,843柱の御霊をお祀りされています。
もともと、新潟県の戦没者慰霊碑は新潟県護国神社内に建てられていたそうですが、各県が沖縄に慰霊塔を続々と建立したことから、沖縄に慰霊塔がないのは新潟県のみとなったことや、また、昭和47年の沖縄本土復帰を機に、沖縄を訪れる県民も増え、沖縄に慰霊塔建立を求める県民の声が相次いだことから、昭和51年にここに建立したもので、沖縄における都道府県の慰霊塔としては最後に建てられたものとなりました。
慰霊塔は、米どころ新潟を象徴するお米の形をしたシンプルなもので、塔の前には新潟の笹山遺跡から出土した土器のオブジェが2基、塔の周辺に県人が戦死された場所や数を伝ええるチタン製の地図、建立の由来を記した石碑などがあります。
英霊が戦死された場所や人数を地図で示している慰霊塔は他にはなく、お参りされる関係者が子供たちに教えるのによいアイデアだと思いました。平和祈念公園には、国立沖縄戦没者墓苑を中心とし、各都道府県、自治体、遺族会などの慰霊碑が数多く建立されていて位置関係が判りにくいです。入園したら最初に公園案内所で、“平和祈念公園”の地図を入手されることをオススメします。
- 施設の満足度
-
4.0
クチコミ投稿日:2016/06/18
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する