2016年3月19日 浜松6時1分発特別快速米原行き~名古屋までは通常の名古屋へのお出掛け電車、名古屋からは18きっぷ利用者の京都・大阪へのアクセス列車~
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:110件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2016年3月19日浜松6時1分発特別快速米原行きにて浜松から米原まで利用した時の話です。
この列車、一部の座席を除き進行方向に向かって2人掛けで座ることが出来る転換式シート(ボックス席とは違います。車端部等一部の席はボックス席の場合があります)が装備された313系という一般車両が使用され、当日は2両編成の車両と6両編成の車両(こちらは全ての座席が転換式シートです)を連結した8両編成で運転されていました。
18きっぷの利用期間の為、18きっぷの利用客が集中するかと思いきや、途中の停車駅である名古屋駅までは金山・名古屋の両駅に向かう客が多く、ごく普通の名古屋市内へのお出掛け電車といった感じでした。しかし名古屋駅(一部は金山駅から乗車)からは18きっぷで京都・大阪へ向かう客が多かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/05/12
いいね!:2票
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