大老・井伊直弼と薩摩藩の対立がテーマだそうです
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- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by まどやんとさん(男性)
鹿児島市 クチコミ:34件
鹿児島市電・天文館通電停から歩いて5分ほど、市電通り沿いに建っている銅像です。
江戸時代末期、幕府の大老に就任した井伊直弼が将軍継嗣問題で薩摩藩主島津斉彬を含む一橋派と激しく対立したことがあり、樺山資紀・黒田清隆など薩摩の若者たちが将来について日々語り合ったことをテーマにした像とのこと。
天文館から鹿児島中央駅へ歩いて行くついでにでも見ていってはいかがでしょう。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/05/08
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