「沈黙」の舞台にした遠藤周作の心を知る文学館
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- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by てつきちさん(女性)
長崎市 クチコミ:21件
外海を舞台にした小説「沈黙」を書いた作家、遠藤周作の文学館
「沈黙」の生原稿を始め・・・貴重な愛用品、遺品、肉筆資料などを展示
エントランスホールでは、「沈黙」の世界をイメージして作られたステンドグラスが迎えてくれます
文学館からは、五島灘に沈む雄大な夕日や、「沈黙」の文学碑がある出津文化村なども一望できる、すばらしい景観の場所にあります
観覧料は一般360円、小・中・高校生200円になってます
絶景に自身の心も癒される・・・遠藤周作の心を知る文学館です
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/05/06
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