石炭産業近代化の礎
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by てつきちさん(女性)
長崎市 クチコミ:21件
慶応4年(1868)に佐賀藩とグラバー商会で共同経営を開始した高島炭坑
日本で初めて蒸気機関による洋式炭坑・北渓井坑を開坑、深さ43mの堅坑で1日300トンを出炭したとされます
明治9年(1876)に海水の侵入が原因で廃坑となりました
ここでは、明治時代からの歴史を誇る高島炭坑で実際に使われていた工具や衣装などを展示
歴史を物語る古写真ほか年表まで充実しています
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/05/04
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