近松門左衛門の著作場所とお墓
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
-
-
by 河内温泉大学名誉教授さん(男性)
尼崎 クチコミ:6件
福井藩の武士、後大阪で義太夫作家となった近松の墓がこの地にある。浄瑠璃作家としてスタートした時は京都に住んでいた。心中事件などがあると、京都から大阪まで事件を
調べに来て、それを題材に心中物を書いたようです。やがて大阪に居を移し、公園の脇となっている廣齋寺の離れをもの書きの場所にした。この辺り一帯は、区画整理事業の残地か、公園として整備されている。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2016/04/16
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する