江戸初期の代表的な鋳造仏
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- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by kazekozoさん(男性)
浅草 クチコミ:228件
宝蔵門をくぐって右手にある。
右が観音菩薩、左が勢至菩薩で、二体は金銅の坐像。
「濡れ仏」(ぬれぼとけ)の名がある。
像の高さはともに2.36?。
蓮台を含むと4.5mにも蓮台も含めて4.5?と大きい。
江戸時代初期を代表する鋳造仏の一つ。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2016/04/08
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