旭川紋別自動車道の現出入口にある道の駅として
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
遠軽・留辺蘂 クチコミ:26件
国道333号線沿い、丸瀬布の街なみの端の方にある道の駅です。
旭川紋別自動車道の丸瀬布インターが手前にあり、現在、同自動車道が丸瀬布インターまでしかできておらず、自動車道の出入口にある道の駅としての位置づけのため、多くの車が立ち寄ります。
道の駅には、レストランとトイレ、木工製品を売る木芸館があり、更に食べ物やお土産を売る小さな屋台が出ていました。
丸瀬布は木工製品をウリにしているようで、木芸館では地元の特産品として様々な作品が展示・販売されていました。
レストランの建物は別棟で、朝の8時30分から夕方の17時30分まで開いているようですが、食堂は朝9時30分からとのことでした。
食堂のほか、丸瀬布の各種おみやげも販売しており、丸瀬布にあるSL、雨宮21号に関連したお菓子などが置いていありました。
ほか、北見のハッカ製品やオホーツク海側ということで、こんぶやホタテ、しじみなどの加工製品も一部置いてありました。
食堂ではラーメンやそば、うどん、丼などの定番メニューがありましたが、中でもじゅんさいそば(うどん)やタランボそば(うどん)は美味しそうでした。
タランボとはタラの芽のことだそうです。
しかし、残念なことに季節メニューということで、限られた時期しかメニューにあがらないようです。
- 施設の満足度
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3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/03/22
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