特別展「琳派京をを彩る」を見る
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by asamiyさん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:5件
京都国立博物館で10月10日から11月23日まで開催されていた「琳派京を彩る」を見に行った。博物館の前は開館前から行列ができており、入館するのは後回しにして他を見ることにした。それでも展示室に入るまで30分以上待った。
展示品の目玉は俵屋宗達の「風神雷神図屏風」と尾形光琳の同じく「風神雷神図屏風」だろうか。他にも本阿弥光悦の「船橋蒔絵硯箱」、尾形光琳の「八橋蒔絵螺鈿硯箱」も展示されていた。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/03/20
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