佐藤功一設計、群馬県庁舎
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- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
前橋 クチコミ:9件
昭和庁舎は昭和3年に建設され、平成11年まで県庁本庁舎として利用されてきました。1階の外壁は擬石タイル張り、2、3階はスクラッチタイル張りの昭和初期の洋風建造物です。設計は大隈記念講堂や日比谷公会堂などを手がけた建築家で早稲田大学建築科開設者である佐藤功一氏です。当時としては関東近県で最も先進的な建築技術を駆使した建造物でした。NHK大河ドラマ放映中開設されていた「初代県令・素彦と文 ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」は、平成28年1月31日(日)で閉館し ました。
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2016/02/26
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