国家神道のプロパガンダ
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by T04さん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:67件
「楠木正成銅像」です。作者は上野の西郷さんと同じく高村光雲と後藤貞光の巨匠コンビの作品で、皇居周辺の観光ではお約束の場所の1つですね。皇居に向かって馬を走らせている雄々しい姿の銅像ですが、もちろんモデルは想像です。江戸から明治に時代が変わり、天皇中心の国家を新たに建設するためのプロパガンダとして建てられたことに間違いはありません。ただ、楠木正成は南北朝時代に南朝の後醍醐天皇側について戦った人物、現在の天皇家は北朝の系統をひくわけですから、その整合性はどのように解釈されていたのでしょうか…。建立に関わった人々に尋ねて見たい気がします。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 「皇居前広場」の内堀通り外側部分です
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- すぐ横は観光バスの駐車場になっており、この楠木正成という人物のことを分かっていない外国人観光客の姿がとても多いです
- 見ごたえ:
- 3.5
- 皇居周辺の観光ではお約束の場所の1つ、高村光雲&後藤貞行という巨匠コンビの作品ですが、モデルも想像ですし、国家神道のプロパガンダだし…
クチコミ投稿日:2016/02/01
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