裏には大わらじが飾られています
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約10年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
浅草 クチコミ:656件
雷門と本堂の間にある大きな門です。仁王門とも呼ばれ、小舟町と書かれた大きな提灯と、その左右には阿吽の像が飾られています。サンスクリット語で、阿は物事の始まりを意味し、吽は物事の終わりを意味しています。門の裏側には、高さ4.5m、幅1.5m、重さ500kgの、魔が去っていくと言われる大わらじも飾られています。門の上部には寺宝が収蔵されているそうです。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2015/12/23
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