今は橋を初め何もなく文字だけの説明板があるのみです
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
-
-
by 風来坊之介さん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:170件
徳川家康が江戸に入り、先ず町づくりを手掛け、その柱としての舟運のために掘削した道三堀に架かっていたのが、この銭瓶橋です。
その堀も、1909 (明治42) 年に埋め立てられ、今は橋を初め何もなく、文字だけの説明板のみが、ポツンと立ててあります。
せめて説明板に写真か絵図でもあれば、当時の様子が少しは分かるだろうが、文字だけの説明なので、うかがい知ることが厳しいのでは と思います。
場所は、JR東京駅北東方向の常盤橋の数十m西側で、東京駅 (南) 側歩道上の車道側です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄・三越前駅から近いがJR東京駅日本橋口からでも歩いて7,8分のところです
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 近くを歩いている人は殆んどなく況してや見ている人は誰もいませんでした
- バリアフリー:
- 4.0
- 歩道上で車道側にあるので大丈夫です
- 見ごたえ:
- 3.5
- 文字だけの説明板があるのみで当時の様子は何も分かりません
クチコミ投稿日:2015/11/20
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する