石塀に面影が残る密貿易の冨の家
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by 河内温泉大学名誉教授さん(男性)
知覧・南さつま・日置 クチコミ:9件
坊津に入り国道226号でトンネルを抜けたすぐの交差点を左折すると坊津の中心(非常に南北に長い地ゆえ、どこが中心とも言い難いが)。細い道をクネクネ行くと地元の方が、「密貿易の家か?」と問うてくる。ナンバーを見たらしい、そうだと云うと、指さす方向に「密貿易屋敷跡(浜倉荘)」が。なるほど往時は巨万の富を蓄えていたという面影は、石塀に残る。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/11/19
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