親子鯨はジャンプして歓迎
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
-
-
by 河内温泉大学名誉教授さん(男性)
那智勝浦・太地 クチコミ:10件
国道42号から反れて暫く走ると太地の町中へ入る、その入口に巨大な鯨の親子がジャンプしている。古来から、人と鯨は食性や文化(文楽人形や三味線のばち)で共存してきたが、今は極端な感情に攻められつつある。
虐待というなら動物は皆食せ無い、むしろ生業のような論調に立ち向かう手段は無いのかな。
せめてペイントくらいは塗り替えて、いきいきした勇魚親子にしてやって欲しい。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/17
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する