和と洋が融合した建築物
- 4.0
- 旅行時期：2015/07（約10年前）
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by ジェラードさん（男性）
松本 クチコミ：5件
松本城の北側に位置していて、現在の小学生のすぐ上に保存されています。
中は資料館となっているのですが、明治６年に建てられ、和と洋の建築様式が融合した疑洋建築となっています。
実際、外観のみならず、内部のドアや壁などいたるところに、そういう建築であることが分かる技法が取り入れられていて、見ごたえがありました。
特に、二階の窓枠にはめこまれたステンドグラスがとても印象的でした。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2015/07/28
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