袖解橋の変
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約10年前)
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by bluejaysさん(男性)
山口市 クチコミ:8件
864年、第1次長州征伐で武備恭順を主張した井上馨は、袖解橋付近で俗論党に襲われ瀕死の重傷を負った。しかし芸妓の中西君尾からもらった鏡を懐にしまっていたため、急所を守ることができた。このときあまりの重傷に彼は、兄の五郎三郎に介錯を頼んだが、母がこれを制止したという。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/07/23
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