「埋の橋」は通行止め、黒門から入場する。
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by ガッサンさん(非公開)
松本 クチコミ:12件
松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市丸の内4−1にある城である。石川数正・康長父子は、城と城下町の経営に力を尽くした。天守の築城年代は、康長の文禄二年から三年(1593〜1594)と考えられ、五重六階の天守としては日本最古です。四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されている。
明治の大改修後の昭和11年、国宝に指定された(昭和27年再指定)。別名深志城とも呼ばれている。また、天守の黒っぽい姿から、市民からは別名烏城(からすじょう)とも愛称されている。姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです。
「開智駐車場」に車を駐車し、以前は「埋の橋」を渡り、天守に入場ができた。現在は「埋の橋」が通行止めになっている。従って、「開智駐車場」に変わりはないが、天守を見ながら松本城公園内を歩き、黒門から入場しなければならない。いずれにしても、散歩する距離が増えたと思えばよい。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/05/24
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