平家物語の一場面
- 3.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by nekodarakeさん(非公開)
高松 クチコミ:6件
平安時代の末期、1185年の源平合戦・屋島の戦いで那須与一が船上の扇を矢で射落としたという「平家物語」の一場面。
那須与一は海に馬を乗りいれ、この岩の上に馬を立たせて約70m先の船上の扇を見事射落とした。
実際の現場には船に乗った女性と扇が描かれた絵が水門の上にあり、馬の足場を定めたという上部が平らになった岩がある。残念ながら引き潮時だったのか「駒立岩」の周辺はゴミが沢山あった・・・
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/04/21
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