ホテルニューグランドの3つの元祖料理!(
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by After9さん(男性)
横浜 クチコミ:66件
横浜の老舗ホテルのHOTEL NEW GRAND(ホテルニューグランド)に宿泊!
ホテルは、1927年に開業し、銀座和光などの西洋様式手がけた渡辺仁によるクラシックで重厚な建築物デ、マッカーサーやチャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースなど多くの著名人が宿泊し、横浜市歴史的建造物や近代化産業遺産に認定された名門のホテル!
アメリカの支配下にあった戦後もマッカーサーが宿泊するなど歴史あるホテルの背景にここ発祥の食文化も生まれた!!
今回はそのホテルニューグランドが元祖の食事も楽しみに宿泊!
チェックアウトの後にホテルの The cafeで元祖名物料理を頂く!!
なかなか胃袋が落ち着かないので遅い昼食となりレストランに向かうとすでに行列・・・およそ40分待ちとなってしまう!
ようやく入店し名物料理を楽しもう!
このホテルが発祥の料理とは「ドリア」、「ナポリタン」、「プリンアラモード」!!
ドリア(Doria)は今では言わずと知れた、米を使いピラフの上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけてチーズをのせてオーブンで焼いたグラタン料理!
ホテルニューグランドのフランス人初代総料理長のサリー・ワイルが1930年に創作したもの!
そのドリアの原型がこちらの海老をメインにシーフードを入れたシーフードドリア(シュリンプ・ドリア)!
濃厚なベシャメルとシーフードのウマ味の相性が抜群の元祖ドリア!
もう1品の元祖はは、イタリアの港町「ナポリ」の名の付いたではスパゲティ・ナポリタン!
本国では、Spaghetti alla Napoletana(スパゲティ・アラ・ナポレターナ)という似たパスタ料理が存在するが、日本のナポリタンはその料理をマネした独自のパスタ料理!
戦時中に簡単にトマトケチャップを使った軍事食がその原型だという!
そのトマトケチャップを使ったナポリタンは存在したものの、横浜山下町にあるホテルニューグランドの2代目の日本人総料理長「入江氏」が戦後、考案したのがトマトソースを使ったトマトケチャップ!
トマトケチャップは使わず、ニンニク、タマネギ、トマト、オリーブオイルを使ったトマトソースを作り、ハム、マッシュルームを炒め、スパゲッティで和えて完成したのが当時贅沢なナポリタン!
元祖ではないが、娘が選んだのが洋食の王道のハンバーグステーキ!
何といっても名門ホテルの丁寧に作れたドミグラス(デミグラス)は逸品!!
そして3品目のホテル発祥のデザート料理が、その後喫茶店などで知名度をあげたLe Pudding a la mode「プリン・ア・ラ・モード」!
「ア・ラ・モード」という意味はフランス語で「最新の流行」!
プディングを中心にたっぷりのフルーツ、アイスクリームなを付けたデザートの元祖プリン・ア・ラ・モードは現在でもモダンな姿で健在です!!
ブログ(UMA SOUL/ウマソウル)からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1386.html
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/04/20
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